MENU

【2022年最新版】賭けリンとは?基本情報から特徴・入出金方法まで詳しく解説!

賭けリン

賭けリンと聞いてもピンとこない人も多いかもしれませんが、2021年10月4日に10bet Japanがリニューアル、名称変更したブックメーカーが「賭けっ子リンリン」、通称「賭けリン」です。

10betは2003年にイギリスで設立された大手ブックメーカーですが、2007年に日本独自のブランドとして立ち上げられたのが10bet Japan。

日本での知名度、信頼度は申し分なしのブックメーカーでしたが、サービスをさらに充実させるための新ブランドとして賭けリンを誕生させたということのようです。

ここでは、賭けリンになって何が変わったのか、ブックメーカーとしての魅力は何なのかについてわかりやすくお伝えしていきます。

目次

賭けリン基本情報

運営企業:Chancier B.V.

URL:www.kakekkorinrin.com

所在地:Kaya Richard J. Beaujon Z/N, Curaçao

提供サービス:スポーツベッティング、カジノ、ライブカジノ、ゲーム

対応デバイス:パソコン、モバイル

サイト表示言語:日本語

サイト内通貨:日本円、USD

入出金手段:VISAカード、マスターカード、JCB、ダイナース、エコペイズ、スティックペイ、マッチベター、ヴィーナスポイント、アストロペイ、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインSV、イオス、テザー、銀行振り込み

日本語サポート:あり(ライブチャット、メール24時間/365日対応)

賭けリンの特徴

賭けリンは、日本向けの独自ブランドとしてサービスを提供していた10bet Japanをベースにしているため、リニューアル後も日本市場向けのサービス、サポートは万全です。

サイトの日本語化に問題がないどころか、英語版とは全く違ったデザイン、日本の利用者を意識したサイトになっており、初めてブックメーカーを使う人でも迷うことなくベットできるサイト構成になっています。

このほかにも賭けリンが他のブックメーカーとは違う、賭けリンならではの特徴と言えるポイントはたくさんあるので、一つずつチェックしていきましょう。

賭け対象が幅広い

サッカーやテニス、野球やバスケットボールなどメジャーなスポーツにベットできるだけでなく、格闘技や競馬なども賭け対象となっています。

また、サッカーの試合ではスペイン、ドイツ、イタリア、フランスの4大リーグに加えて、キプロスやエストニアなどのマイナーリーグのベットも可能、南米やアジア各国のリーグ戦にも賭けられるので、サッカー好きには特におすすめです。

賭け項目が詳細に分かれている

スポーツベットのメインの賭け方は、どちらが勝つかといったシンプルなものですが、それ以外にも総得点数、最初に得点するチーム、前半で獲得する得点数、勝ったチームと負けたチームの得点差など様々な賭け方があります。

どの試合にどの賭け項目が用意されているかは、スポーツの種類、試合の種類によって変わりますが、人気のあるスポーツの試合では数十の賭け項目が準備されていることもあるので、何に賭けるかを選ぶ楽しさもあります。

日本向けサービス・プロモーションが豊富

賭けリンでは日本語ネイティブをサポートスタッフとして揃えていたり、ライブチャットで日本語サポートを行っていたりと日本市場向けのサポート体制を万全に整えています。

また、スポーツ専用のウェルカムボーナスとして最大77,777円&1,000円分のフリーベットを配布していたり、NBAとプレミアリーグに合計1万円をベットすると1000円分のフリーベットを獲得できるプロモーションを開催していたりするので、自己資金以上に遊ぶことも可能です。

プロモーションの内容やフリーベットの金額などは様々なので、公式サイトのプロモーションページのチェックを忘れないようにしましょう。

カジノゲームでも遊べる

賭けリンはオンラインカジノ、ライブカジノも同じアカウントで利用できます。

スポーツの試合にベットして、試合開始を待つまでの間にカジノゲームでひと稼ぎ、スポーツで稼いだお金をカジノの資金にといった使い方も可能。

総合的なギャンブルサイトとして便利に使えます。

賭けリンで利用可能な入出金手段

賭けリンでは複数のクレジットカード、電子決済サービス、仮想通貨などでの入出金が可能で、他のブックメーカーと決済手段を統一したい、新しく決済用の口座を作るのは面倒という人も安心です。

【賭けリンで使える入金手段】

  • クレジットカード:最低入金額1000円、最高入金額20万円
  • エコペイズ:最低入金額1000円、最高入金額500万円
  • ヴィーナスポイント:最低入金額1000円、最高入金額50万円
  • スティックペイ:最低入金額1000円、最高入金額50万円
  • 仮想通貨:最低入金額1000円、最高入金額100万円

【賭けリンの入金手順】

入金に使える手段は色々ありますが、入金の手順はどれもほとんど同じです。

ここでは、エコペイズで入金する方法を例にご紹介します。

  1. 賭けリンにログイン
  2. トップページのアカウント詳細から「入金」をクリック
  3. 入金金額を入力
  4. 入金方法でエコペイズを選択
  5. 「ご入金」をクリック
  6. エコペイズのアカウントにログインし入金を完了させる

いずれの入金方法でも手数料は無料、入金手続きが完了するとすぐアカウントに反映されます。

【賭けリンで使える出金手段】

  • エコペイズ:最低出金額1000円、最高出金額50万円
  • ヴィーナスポイント:最低出金額1000円、最高出金額500万円
  • スティックペイ:最低出金額1000円、最高出金額50万円
  • 仮想通貨:最低出金額1000円、最高出金額100万円

【賭けリンの出金手順】

賭けリンでは入金と出金の手段を統一しなければならないので、エコペイズで入金した場合の出金手段はエコペイズ、ヴィーナスポイントの場合はヴィーナスポイントになります。

ここではエコペイズで出金する手順を例としてご紹介します。

  1. 賭けリンにログイン
  2. アカウント詳細で「出金」をクリック
  3. 出金金額を入力
  4. エコペイズを選択
  5. 「払い戻し」をクリック

以上で出金手続きは完了です。

手続き完了後、原則として24時間以内に処理が行われます。

また、出金手数料はどの決済手段を選んでも無料です。

賭けリンは出金時の本人確認書類が不要

ブックメーカーやオンラインカジノを利用したことがある人は、出金時に本人確認書類を提出しなければいけないのが面倒だと思っているかもしれませんが、賭けリンでは本人確認不要で出金できます。

ただし、100%不要というわけではなく、ブックメーカー側から要請があった場合には提出しなければならないので、提出を求められた場合は速やかに対応しましょう。

クレジットカードで入金した場合、本人確認を求められる確率が高いとも言われているので、書類提出をしたくない人は他の入金方法を選んだほうが良いかもしれません。

賭けリンの登録手順

賭けリンを利用するには、まずアカウントの開設が必要です。

画面に表示される項目を順番に埋めていくだけなので、入力に慣れている人なら1,2分、あまり慣れていない人でも5分とかからず登録できるでしょう。

  1. 賭けリンの公式サイトにアクセス
  2. トップページ上部の「今すぐ参加」ボタンをクリック
  3. 登録フォームに氏名、生年月日、メールアドレスなどを入力
  4. 「次へ」ボタンをクリック
  5. 電話番号、住所を入力
  6. ユーザー名、パスワード、オッズの表示形式などを選択
  7. 規約の同意にチェックを入れる
  8. 「自分のアカウントを作成」ボタンをクリック

これで登録は完了、メールアドレスにウェルカムメッセージが届いているはずなので確認しておきましょう。

アカウントを作成したら、そのまま続けて入金することもできます。

賭けリンでのベット方法

ブックメーカーのサイトを初めて見る人は、スポーツチームの名前と数字が並んでいるだけでよくわからないと思うかもしれませんが、実際にベットしながらサイトを見てみるとすぐに理解できるようになるはずです。

賭け方はスポーツの種類や試合が変わっても同じ、下記の4ステップのみなので好きなスポーツを選んで賭けてしまうのが手っ取り早い覚え方、慣れ方と言えるでしょう。

  1. ベットしたいスポーツを選択
  2. オッズを選択
  3. ベットスリップに賭け金を入力
  4. ベットを確定させる

賭けリンでは状況に応じて損切りや利益確定が早めに行える「キャッシュアウト機能」が使えるので、試合の進行をチェックしながらキャッシュアウトをするかどうか判断しましょう。

初めてのブックメーカーも日本向けサービスが充実した賭けリンなら安心

ブックメーカーが初めてなら、日本向けのサービスやサポートが充実したサイトを選ぶのが正解です。

トラブルが起きた時に日本語で相談できる、使い方がわからない時に日本語で質問できるのは心強いですし、日本語のサイトなら初めてのブックメーカーでも画面をよく読めばわかることも多いはずです。

リニューアルされて、より一層使いやすく、日本人にとって利便性の高いサイトになったと言われる賭けリンなら、初心者でも安心して使えるので、まずはアカウント登録してみるのも良いかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次