2020年に設立されたばかりにBONSは、日本でもお馴染みのカジノエックスやジョイカジノの系列企業による運営なので、新興ブックメーカーではあるものの信頼度は高く、利用にあたっての不安はありません。
その証拠に日本での知名度は設立1年目とは思えないほど高く、登録している利用者の数も中堅クラスに並ぶ勢いです。
ここでは、ブックメーカーとしてのBONSの特徴、おすすめできるポイントと合わせて実際に利用するために必要なアカウント登録方法、入出金の手順について詳しくご説明しています。
BONSの基本情報
ボンズカジノの企業情報
運営会社:NestlingCorn Limited
本社:Owl In N.V.
設立年:2020年
使用言語:日本語
対応通貨:ユーロ(EUR)、米ドル(USD)、日本円(JPY)、ロシア・ルーブル(RUB)、ノルウェー・クローネ(NOK)、ウクライナ・フリヴニャ(UAH)、ニュージーランド・ドル(NZD)、インド・ルピー(INR)、カザフスタン・テンゲ(KZT)、ウズベキスタン・ソム(UZS)、タイ・バーツ(THB)、ベトナム・ドン(VND)、韓国・ウォン (KRW)
入出金手段:VISAカード、、マスターカード、JCB。エコペイズ、アイウォレット、ヴィーナスポイント、アストロペイ、マッチベター、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、カルダノ、TetherERC-20、TetherTRC-20
日本語サポート:あり(チャット、メール24時間365日)
賭けられるスポーツ:サッカー、テニス、競馬、メジャーリーグ(MLB)、プロ野球(NPB)、バスケットボール、バレーボール、アメリカンフットボール、、Eスポーツ、ハンドボール、ラグビー、ボクシング、ゲーリックフットボール、クリケット、アイスホッケー、ダーツ、サイクリング、ゴルフ、モータースポーツ各種、総合格闘技、陸上競技、オリンピック競技(夏季・冬季)
オッズ表示形式:ヨーロッパ式(小数点)、アメリカ式、香港式、インドネシア式、マレーシア式
最小賭け金額:100円
ライブベッティング:あり
ライブストリーミング:なし
キャッシュアウト機能:あり
オートキャッシュアウト機能:なし
BONSの特徴
2021年6月末にサイトが閉鎖されてしまったカジノエックスですが、それはボンズカジノにリソースを一本化する目的だと発表されています。
人気のあったカジノが突然閉鎖されたことで憶測を呼び、そのせいもあってブックメーカーのBONSにも良いイメージを持っていない人がいるようですが、経営に問題があったわけでも、トラブルを起こしたわけでもないので安心してください。
色々なサイトにリソースを分散させるより、まとめた方がより良いサービスを提供できるという企業判断によるもので、実際にBONSのサービスは充実しています。
世界中のスポーツが賭けの対象
BONSではサッカー、バスケットボール、格闘技、eスポーツなど数多くのスポーツが賭けの対象となっており、世界中で開催されている試合に賭けることができます。
サイトを見てわかるように人気のあるサッカーなどはトップページの目立つ場所に表示するなど、使いやすさも抜群です。
日本のプロ野球やJリーグに賭けることもできるので、海外のスポーツには疎いという人も馴染みのあるスポーツに賭けるという楽しみを味わえます。
賭け方も豊富で、サッカーの試合の場合は「両チームの合計得点」、「ハンディキャップ」、「前半の得点数」などに賭けることもできますし、ライブベッティングもできるのでまさに開催中の試合を見ながらのベットも可能です。
プロモーションによるボーナスやキャッシュバックが豊富
カジノエックスと言えば豊富なボーナスキャンペーン、多彩なプロモーションが特徴のオンラインカジノでしたが、BONSでもその特徴を引き継いでいます。
スポーツベットでは最大200%、20万円の初回入金ボーナス、キャッシュバック、マルチ別途に最大100%のコンボブーストなどのプロモーションを随時開催しているので、自己資金の足しになります。
カジノで使えるボーナスを受け取ることもできるので、スポーツベットとカジノの両方で遊びたい人にもおすすめです。
仮想通貨が利用可能
最近はビットコイン対応しているブックメーカーもありますが、BONSではビットコイン以外のアルトコインによる決済もできます。
体操可能な仮想通貨はBitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)、Ripple(リップル)、Litecoin(ライトコイン)、Cardano(カルダノ)、TetherERC-20、TetherTRC-20の7種類で、今後も対応できる仮想通貨が増えていくかもしれません。
BONSで利用できる入出金方法
BONSではクレジットカードによる入金の他、電子決済サービス、仮想通貨による入金も可能です。
また、電子決済サービスではオンラインカジノ、ブックメーカーの多くが採用しているエコペイズをはじめ、アイウォレット、ヴィーナスポイント、マッチベター、アストロペイにも対応しているので、利用しているサイト全てで決済手段を統一したい場合も便利です。
利用する決済手段によって最小、最大入金額は異なるので、決済手段を決める時には確認しておきましょう。
VISAカード:最小入金額1500円、最大入金額25万円
JCBカード:最小入金額500円、最大入金額20万円
マスターカード:最小入金額500円、最大入金額20万円
エコペイズ::最小入金額500円、最大入金額50万円
アイウォレット:最小入金額500円、最大入金額100万円
ヴィーナスポイント:最小入金額500円、最大入金額100万円
アストロペイ:最小入金額500円、最大入金額100万円
マッチベター:最小入金額500円、最大入金額200万円
ビットコイン:最小入金額500円、最大入金額99万9000円
ライトコイン:最小入金額500円、最大入金額99万9000円
リップル:最小入金額500円、最大入金額99万9000円
テザー ERC-20:最小入金額5万円、最大入金額100万円
テザー TRC-20:最小入金額2000円、最大入金額100万円
カルダノ:最小入金額1000円、最大入金額100万円
入金手数料は、どの方法で入金した場合でも無料です。
ボンズカジノからの出金には電子決済サービスと仮想通貨が利用できます。
最小、最大出金額は次の通りです。
エコペイズ::最小出金額1000円、最大出金額20万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
アイウォレット:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
ヴィーナスポイント:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
アストロペイ:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
マッチベター:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
ビットコイン:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
ライトコイン:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
リップル:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
テザー ERC-20:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
テザー TRC-20:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
カルダノ:最小出金額1000円、最大出金額50万円、手数料月2回まで無料(3回目からは出金額の10%)
出金回数が月に2回を超えると10%の手数料がかかるので、出金はまとめて行うのがおすすめです。
BONSの基本的な賭け方
BONSのスポーツベットは「事前ベット」と「ライブベット」の2種類です。
事前ベットは開始前の試合に賭ける、ライブベットは開催中の試合に賭けるという賭け方で、賭け対象の選び方が少し違いますが、ベットの流れ自体に大きな違いはありません。
事前ベットの場合は、「今後のイベント」で賭けたいスポーツを選択した後に試合、オッズを選んでいき、最後にベットを確定させます。
ライブベットの場合は、最初に「プレイ」を選択して開催中の試合から賭けたい試合を選択、オッズを選んでベットを確定させます。
ベットしてある試合にキャッシュアウトアイコンが表示されている場合は、賭けをキャンセルすることが可能です。
勝敗が決まる前に払い戻しを行い、利益確定する、あるいは損切りすることができるので効率の良い賭けをしたい人は、キャッシュアウト機能を活用してみましょう。
ボーナスやキャッシュバックがお得なBONS
ブックメーカーでボーナスやキャッシュバックに力を入れているところは少ないので、お得に遊びたいならBONSがおすすめです。
オンラインカジノとしての機能も充実、カジノでもスポーツでもたくさんのボーナスキャンペーン、プロモーションが開催されているので自己資金を抑えて、お小遣いを増やしたい人にもピッタリのブックメーカーと言えます。
登録はスポーツからでもカジノからでもOK、一つのアカウントで両方を利用できるので総合的なギャンブルサイトとして利用したい人は、まずアカウント登録から始めてみましょう。
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